お久しぶりの日記です~。
というか今年最初の日記ですか!!あぁぁぁ、もう少し更新しないと…。
今年最初と言えば映画もそうです。
FSS連載休止から7年目でしたっけ??(地元公開は翌年でしたけども)
ようやく自分の目で確かめることが出来た永野護作品「ゴティックメード」。
実は全くのノーマークで、某所絵師様の投稿絵を見て驚愕したというか何というか。
フィルモア帝国第一代目の話・・・・・・だと・・・・!!??
壮大な年表、独自の専門用語、複雑な人間模様。
初めて勉強しながら読んだ作品「FSS」とめちゃくちゃ関係があるらしく。(監督は否定してるそうですが←)
FSSの中では、フィルモア帝国ノイエシルチス(現在はアルカナナイトに任命)のブルーノ・カンツィアンと、そのファティマ、パラーシャが大っっっ好きで、ずーっとずーっと彼の登場を楽しみに読んでいたわけです。
で、彼にぞっこんなクリスティン・Vって金髪少女がおりまして、その少女がとある事情でフィルモア帝国のハイランダーとして一生を捧げることになります。←この下りは読み返すと毎回泣けるっっ
そんな不遇な彼女を影で支えてきた要人の中で、特に気に掛け、祖母慧茄から譲り受けたイヤリングを初陣前のクリスに託したのが、フィルモア現皇帝ダイ・グ・フィルモア5、なのです。
ちなみにこのイヤリング。ダイ・グのおばあさまが「自分の王妃になる人に渡しなさい」と言われたもの。
王妃
おうっっっっひーーーーーーーーぃ!!!!!!
えっ、ちょっっ、ぼっちゃま(ダイ・グの事です)。あんたいつの間にクリスにそげな感情抱いていたのwww
しかし現実は皇帝と凶状持ちのハイランダー。この二人の婚姻は許されるわけが無く、この隠された事実はダイ・グ、クリスティン、慧茄の3人のみが知ることとなります。
二人の花壇に花は咲かなくとも…って慧茄の台詞があるんですけどね、そんな悲恋っっっっ純愛っっっなエピソードにやられちゃった訳です。
初陣のトラウマで剣が持てないくらい精神的に追い込まれたクリスですが(剣を取れない=処刑ルート)、このイヤリングの真意を知って見事ハイランダー復帰。恐らく正式な夫婦にはなれなくとも、ダイ・グの為に生涯尽くすつもりであろうと思います。
ですから、フィルモア関係なら絶対見なくちゃ!!と。
で、肝心のゴティックメードなのですが。
いちFSSファンとして震えた所は…
本編前のナイトオブゴールドとアマテラス&ラキシス、そして二人の娘カレンの映像
トリハロンの騎士としての動き(鰤で言えば瞬歩)
ハイランダー、少年騎士の衣装(フィルモア騎士の衣装に通じている)
クリスが駆るネプチューンを彷彿とさせるデザイン(同じなのか??)メウロラ
ゴティックメードの起動音&エンプレスに似たトリハロンの愛機カイゼリンのデザイン(これの関連性は??)
破裂の人形(バング)のマーク
トリハロンに皇帝となれ、と予言するベリンの描写
ベリンから渡された茜の布を羽織って去るトリハロン
エンディングのクリスティン、町、エスト、フィルモア6らしき人物(ブラックプリンスらしい?)
でしょうか。
マンガで表現されたあの場面がアニメになったらこうなのか!!!と非常に感慨深いものがありました。
特にゴティックメードの起動音。
どうやら専門の施設で録音したらしく、とても迫力がありました。これは映画館ならではの臨場感ではないかと。
予言の場面で歴代の詩女(FSSの世界では巫女)が現れる場面も、騎士の動きも、まさに色と動き、音を付けるとこうなんだと。
茜の布を羽織って去るトリハロンの姿ですが、これってフィルモア王家に伝わる皇帝衣じゃん!!!!ダイ・グのキャラシートで見たよ!!!クリス助ける時に羽織ってたよ!!!!と心の中で大騒ぎ。
恥ずかしくも泣きそうに…というか、本当に涙ぐんでしまいました。鼻炎の時期でよかったです…。
エンディングに登場したファティマ二人は、新スタイルであるアシリア・セパレート姿でした。ニュータイプの表紙でしか見たことがなかったのですが、アニメになるとこうなるのですね。
ちょっとプラスチック・スタイルも見たかったかなぁ~なんて。
単行本より少し大人びた風貌のクリス、トリハロンの指輪を付けてたっぽい彼によく似た新皇帝。
髪が黒なのでダイ・グでない事はわかりましたが、リブートを購入していなかったのでブラックプリンスの存在を知りませんでした。
カレンダーに彼のビジュアルがあったので見てみたら、多分…そうなのかなぁと。
じゃあダイ・グはどういう経緯でブラックプリンスと言われるノルガン・ジークポウに皇帝を譲るの??戦死??病死??単に譲っただけ???とかグルグルしたり。
クリスが泣き崩れているカットがFSS本編にあるので気になるのです。
ゴティックメードとしての感想は、本当にオーソドックスなボーイミーツガール物語でした。
丁寧に手書きで作成しましたって画面で、最近のCG効果盛りだくさんアニメに慣れていると若干物足りなさを感じるかも。(でも綺麗です!!)
場面が切り替わる暗転も多すぎだし、冒頭の詩女の歌声の導入に違和感を感じたり。
良くも悪くも、90年代アニメを今の技術で作成した作品でした。多分若者受けはしない…と思う。いやどうだろう。これを最初に見て共感したなら、是非FSSの扉を開いていただきたいものです。
ゴティックメードの戦いも、基本一撃で決着を付けるものなので仕方ないのですが、もうちょっと見てみたかったかな。
せっかくトリハロンの愛機以外に2機あったのに、ハッチが開かないとかでお披露目だけだったし。
でもこれ以上長くすると本当にFSS再開が遠のくので仕方ないですね。
動く永野護作品を見られるだけで感無量ってもんだ。
なーんて不満な意見も書きましたが、それを払拭するくらい良質な作品だったです。
騎士と詩女、価値観が全く違う二人の言い争いが何とまぁニヨニヨすること。
トリハロンは金髪碧眼・単身痩躯の美青年なんですけど、袖を破り取った出で立ちから判るように、結構俺様気質がある王子様。
ベリンも詩女だから大人しく気弱な巫女かと思いきや、護衛役のトリハロンに対して堂々と意見したり、嫌みの応酬がすごいwwwこれでもかってくらい攻撃してる。
そんな二人が旅を共にし、戦いを切り抜け、ほのかな恋心に発展するかどうかって所で目的地に到着してしまったけれど、二人の歩いてきた道には花が咲き、お互い立場は違えど心はずっと繋がっているんでしょう。(これはダイ・グとクリスの花壇に繋がると思った)
その証拠に、フィルモア王家はベリンがいる都(のちのラーン)に幾度となく手助けをしてるようです。
トリハロンって捻くれてると思いきや、ベリンの意見を聞き入れたり、テロの標的が実は自分であった事に対し素直に謝罪したり、なかなか素直なキャラクターです。雨にも打たれちゃってますし。
随所にギャグも挟んでて、ププッてなる場面もあります。
マスコットキャラであるラブは、ビジュアルとしてはFSSのすえぞうの方が好きなんだけど、キャラとしては場を和ませていただきました。てか、多分ドラゴンの幼生かなにかのはず。
トリハロンの副官ホットバルトに抱きかかえられたアデムは、ヘアードとスパコーンを彷彿させたり。こーいう場面を小出しにするからやられちゃうんですよね~。
声優陣もベテランさんを起用してました。
てか、主人公二人は懐かしいっっっ。ヒロイン役の川村万梨阿は永野護の奥様だし、劇場版FSSでラキシスを演じているから起用も納得。歌声も美しく聴き応えあり!
佐々木望は全盛期の作品をほとんど見ていなかったので、声を聴いても馴染みがありませんでしたが、役によく合っていました。さすが!!
最後のキャラ紹介は、これまた懐かしいと言うか反対に新鮮だったというか。今のアニメじゃこんなんやってないですよね。
で、ここで明らかになるフルネームで唸る訳です。
ベリンはユニオ5かよ!!トリハロンはフィルモア1かよ!!!、と。
帰宅してから設定資料集のデザインズ引っ張り出して1~3まで読みあさりましたよ。
あーーーー、ラーンのフィルモア介入とか既に1で書いてるわ!細かいところ読んでないわ。
(だから質問されても答えられない)
おかげで日曜日はFSS全巻、デザインズ全巻、アウトライン、トレーサー、スモークウォール、ナイトフラッグス(ユリイカはまだ読めてない)読んで頭からはみ出そうです色々と。
地元は来月1日までなので、あと1回見に行けたらなぁと目論んでいます。我慢して円盤資金に回してもいいのですが、あの臨場感はやはりスクリーンでないと味わえないですし。
FSSを知らないとシステムカリギュラのメンバーとか誰やねんって感じですが(これもデザインズとトレーサー読み返して気が付いた)、数年待っていたご褒美と思うと何と贅沢な時間だったのかと。
もっと語りたい箇所はありますが、終わりそうもないので無理矢理締めます。
とにかく、地元で上映してくれて本当に感謝!!!見ることが出来て良かったですっっ。
大好きだぁぁぁぁぁーーーFSS\(^O^)/
ようやく自分の目で確かめることが出来た永野護作品「ゴティックメード」。
実は全くのノーマークで、某所絵師様の投稿絵を見て驚愕したというか何というか。
フィルモア帝国第一代目の話・・・・・・だと・・・・!!??
壮大な年表、独自の専門用語、複雑な人間模様。
初めて勉強しながら読んだ作品「FSS」とめちゃくちゃ関係があるらしく。(監督は否定してるそうですが←)
FSSの中では、フィルモア帝国ノイエシルチス(現在はアルカナナイトに任命)のブルーノ・カンツィアンと、そのファティマ、パラーシャが大っっっ好きで、ずーっとずーっと彼の登場を楽しみに読んでいたわけです。
で、彼にぞっこんなクリスティン・Vって金髪少女がおりまして、その少女がとある事情でフィルモア帝国のハイランダーとして一生を捧げることになります。←この下りは読み返すと毎回泣けるっっ
そんな不遇な彼女を影で支えてきた要人の中で、特に気に掛け、祖母慧茄から譲り受けたイヤリングを初陣前のクリスに託したのが、フィルモア現皇帝ダイ・グ・フィルモア5、なのです。
ちなみにこのイヤリング。ダイ・グのおばあさまが「自分の王妃になる人に渡しなさい」と言われたもの。
王妃
おうっっっっひーーーーーーーーぃ!!!!!!
えっ、ちょっっ、ぼっちゃま(ダイ・グの事です)。あんたいつの間にクリスにそげな感情抱いていたのwww
しかし現実は皇帝と凶状持ちのハイランダー。この二人の婚姻は許されるわけが無く、この隠された事実はダイ・グ、クリスティン、慧茄の3人のみが知ることとなります。
二人の花壇に花は咲かなくとも…って慧茄の台詞があるんですけどね、そんな悲恋っっっっ純愛っっっなエピソードにやられちゃった訳です。
初陣のトラウマで剣が持てないくらい精神的に追い込まれたクリスですが(剣を取れない=処刑ルート)、このイヤリングの真意を知って見事ハイランダー復帰。恐らく正式な夫婦にはなれなくとも、ダイ・グの為に生涯尽くすつもりであろうと思います。
ですから、フィルモア関係なら絶対見なくちゃ!!と。
で、肝心のゴティックメードなのですが。
いちFSSファンとして震えた所は…
本編前のナイトオブゴールドとアマテラス&ラキシス、そして二人の娘カレンの映像
トリハロンの騎士としての動き(鰤で言えば瞬歩)
ハイランダー、少年騎士の衣装(フィルモア騎士の衣装に通じている)
クリスが駆るネプチューンを彷彿とさせるデザイン(同じなのか??)メウロラ
ゴティックメードの起動音&エンプレスに似たトリハロンの愛機カイゼリンのデザイン(これの関連性は??)
破裂の人形(バング)のマーク
トリハロンに皇帝となれ、と予言するベリンの描写
ベリンから渡された茜の布を羽織って去るトリハロン
エンディングのクリスティン、町、エスト、フィルモア6らしき人物(ブラックプリンスらしい?)
でしょうか。
マンガで表現されたあの場面がアニメになったらこうなのか!!!と非常に感慨深いものがありました。
特にゴティックメードの起動音。
どうやら専門の施設で録音したらしく、とても迫力がありました。これは映画館ならではの臨場感ではないかと。
予言の場面で歴代の詩女(FSSの世界では巫女)が現れる場面も、騎士の動きも、まさに色と動き、音を付けるとこうなんだと。
茜の布を羽織って去るトリハロンの姿ですが、これってフィルモア王家に伝わる皇帝衣じゃん!!!!ダイ・グのキャラシートで見たよ!!!クリス助ける時に羽織ってたよ!!!!と心の中で大騒ぎ。
恥ずかしくも泣きそうに…というか、本当に涙ぐんでしまいました。鼻炎の時期でよかったです…。
エンディングに登場したファティマ二人は、新スタイルであるアシリア・セパレート姿でした。ニュータイプの表紙でしか見たことがなかったのですが、アニメになるとこうなるのですね。
ちょっとプラスチック・スタイルも見たかったかなぁ~なんて。
単行本より少し大人びた風貌のクリス、トリハロンの指輪を付けてたっぽい彼によく似た新皇帝。
髪が黒なのでダイ・グでない事はわかりましたが、リブートを購入していなかったのでブラックプリンスの存在を知りませんでした。
カレンダーに彼のビジュアルがあったので見てみたら、多分…そうなのかなぁと。
じゃあダイ・グはどういう経緯でブラックプリンスと言われるノルガン・ジークポウに皇帝を譲るの??戦死??病死??単に譲っただけ???とかグルグルしたり。
クリスが泣き崩れているカットがFSS本編にあるので気になるのです。
ゴティックメードとしての感想は、本当にオーソドックスなボーイミーツガール物語でした。
丁寧に手書きで作成しましたって画面で、最近のCG効果盛りだくさんアニメに慣れていると若干物足りなさを感じるかも。(でも綺麗です!!)
場面が切り替わる暗転も多すぎだし、冒頭の詩女の歌声の導入に違和感を感じたり。
良くも悪くも、90年代アニメを今の技術で作成した作品でした。多分若者受けはしない…と思う。いやどうだろう。これを最初に見て共感したなら、是非FSSの扉を開いていただきたいものです。
ゴティックメードの戦いも、基本一撃で決着を付けるものなので仕方ないのですが、もうちょっと見てみたかったかな。
せっかくトリハロンの愛機以外に2機あったのに、ハッチが開かないとかでお披露目だけだったし。
でもこれ以上長くすると本当にFSS再開が遠のくので仕方ないですね。
動く永野護作品を見られるだけで感無量ってもんだ。
なーんて不満な意見も書きましたが、それを払拭するくらい良質な作品だったです。
騎士と詩女、価値観が全く違う二人の言い争いが何とまぁニヨニヨすること。
トリハロンは金髪碧眼・単身痩躯の美青年なんですけど、袖を破り取った出で立ちから判るように、結構俺様気質がある王子様。
ベリンも詩女だから大人しく気弱な巫女かと思いきや、護衛役のトリハロンに対して堂々と意見したり、嫌みの応酬がすごいwwwこれでもかってくらい攻撃してる。
そんな二人が旅を共にし、戦いを切り抜け、ほのかな恋心に発展するかどうかって所で目的地に到着してしまったけれど、二人の歩いてきた道には花が咲き、お互い立場は違えど心はずっと繋がっているんでしょう。(これはダイ・グとクリスの花壇に繋がると思った)
その証拠に、フィルモア王家はベリンがいる都(のちのラーン)に幾度となく手助けをしてるようです。
トリハロンって捻くれてると思いきや、ベリンの意見を聞き入れたり、テロの標的が実は自分であった事に対し素直に謝罪したり、なかなか素直なキャラクターです。雨にも打たれちゃってますし。
随所にギャグも挟んでて、ププッてなる場面もあります。
マスコットキャラであるラブは、ビジュアルとしてはFSSのすえぞうの方が好きなんだけど、キャラとしては場を和ませていただきました。てか、多分ドラゴンの幼生かなにかのはず。
トリハロンの副官ホットバルトに抱きかかえられたアデムは、ヘアードとスパコーンを彷彿させたり。こーいう場面を小出しにするからやられちゃうんですよね~。
声優陣もベテランさんを起用してました。
てか、主人公二人は懐かしいっっっ。ヒロイン役の川村万梨阿は永野護の奥様だし、劇場版FSSでラキシスを演じているから起用も納得。歌声も美しく聴き応えあり!
佐々木望は全盛期の作品をほとんど見ていなかったので、声を聴いても馴染みがありませんでしたが、役によく合っていました。さすが!!
最後のキャラ紹介は、これまた懐かしいと言うか反対に新鮮だったというか。今のアニメじゃこんなんやってないですよね。
で、ここで明らかになるフルネームで唸る訳です。
ベリンはユニオ5かよ!!トリハロンはフィルモア1かよ!!!、と。
帰宅してから設定資料集のデザインズ引っ張り出して1~3まで読みあさりましたよ。
あーーーー、ラーンのフィルモア介入とか既に1で書いてるわ!細かいところ読んでないわ。
(だから質問されても答えられない)
おかげで日曜日はFSS全巻、デザインズ全巻、アウトライン、トレーサー、スモークウォール、ナイトフラッグス(ユリイカはまだ読めてない)読んで頭からはみ出そうです色々と。
地元は来月1日までなので、あと1回見に行けたらなぁと目論んでいます。我慢して円盤資金に回してもいいのですが、あの臨場感はやはりスクリーンでないと味わえないですし。
FSSを知らないとシステムカリギュラのメンバーとか誰やねんって感じですが(これもデザインズとトレーサー読み返して気が付いた)、数年待っていたご褒美と思うと何と贅沢な時間だったのかと。
もっと語りたい箇所はありますが、終わりそうもないので無理矢理締めます。
とにかく、地元で上映してくれて本当に感謝!!!見ることが出来て良かったですっっ。
大好きだぁぁぁぁぁーーーFSS\(^O^)/
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