魂抜けてました

脱稿したとたんだらりんモード。
ふと気が付けば一週間経っていました！

いかんいかん。
搬入準備やら委託の依頼などなどやる事はてんこもりでっせ。
覚醒します。引き締めますっっっ。


で、久しぶりに自分のサイトに来たら、ギン乱表紙イラストがもう見れない。
も、もう少しどうにかしようよ自分 orz
当分羞恥プレイとしておきます。


あ、とうとう刀語終わっちゃいましたね。
以下簡単な感想です。

とがめ死亡はバレで知っていたのでショックはありませんでした。
むしろすぐ死ぬと思っていたので、結構しゃべっていたのにはビックリ。

七花の涙が切なかったです。
そして溢れ出る血潮。ううう、出血死ですか。

因縁やら刀の事とか予備知識が乏しいため
前編通してみていたらもっと楽しめたんだろうなーと思いました。

ウィキで調べたくらいの知識・・・。


とがめを埋葬した後の七花。
仇討ちではなく死ぬために城に乗り込んだそうですが、11本(ですよね)の刀を壊すため所有者を次々と倒していきます。
うーん、結構サクサク進んでましたね。
リミッター解除状態の七花だからってのもありますが。
全部殺してやるぜ的な目がたまらんｗ

右衛門左衛門と戦った際、左目上下に十字の傷を負うけど
あれって「十（とう）」「目（め）」で「とがめ」って意味なんだろうか。
死に別れてしまったけれど、とがめの衣装の一部と遺髪を身につけて七花は生きていくんでしょうね。

けどですよ！
まさかの否定姫が旅のお供になるたぁ思いませんでしたよっっっ。
遺品である右衛門左衛門の面を付け、七花と行動を一緒にしてるんです。

えっと・・・・これって否定姫スキーは勝ち組ってことっすか。
当然二人の間には恋愛感情ってものはありません。
この時点では。

しかし、互いに大切な異性を亡くしてるんです。
なんかあってもおかしくはないですよね・・・・。
いや、いいんですよ。そんな描写は全くないし、これは単なる妄想ですから。

けどなぁぁぁぁぁぁ。
とがめと七花が好きだったから(否定姫も嫌いではないです)なんか、この組み合わせで行動ってのはなぁぁぁぁぁぁああああ。


ちぇりおぉぉぉぉぉーーーーーー！！！！！