早売りジャンプ感想

発売前にて隠しマッスル！！

生きとった・・・・・・。


今のところまだ市丸はんは意識ございます。
よ、よかたぁぁぁぁんっっっっ

登場した主人公はやはり髪の毛伸びてるんだね。
一瞬精神と時の部屋でも行ってたん？とか思ったり。
おとーちゃんもお髭伸びてやつれてます。
一護に霊力を渡したのかな？ハテ。


乱菊はギンに寄り添って、若干覆い被さるようにしてガン泣き継続中です。
こんなに女の子してる姐さん初めてじゃなかろうか。
いままでは剛胆、酒豪、とにかくはちゃめちゃ明るくて、イイ意味で自己中だった乱菊。
この姿の背景には

「乱菊が泣かんで済むようかえたる」

の言葉が重く重く心の底にあるからなんだろうなぁ
なんて思うと激しく萌ゆる。そして切ない。

今まで微妙な距離に阻まれて素直に出せなかった感情が、瀕死のギンを見て一気に溢れちゃったんだろうなぁ。
もういいよ乱菊。
パピ4がいようが居まいが、盛大に100年分の想いをぶちまけちゃいな！！
ギンもさ、モノローグでおしゃべりせず、血ぃ吐きながらでもええから乱菊に話してやって！


いや、今はとにかく安静に。ハイ。


一護の眼差しを見て「任せて　殂ける」と安堵するギン。



まてまてまてぇぇぇぇぇぇい！！！！


「殂く」


なんて言葉使わんといてっっっ。「逝く」より嫌やわっっっ。
正直意味をよく知らなかったので、ネット検索かけたら漢和辞書ってないじゃない！
漢和辞書持ってるけど何処にあるか今わかんないんだよっっ。

どうやら崩御の意味合いで使われる漢字・・・とかなんとか。
いやいやいや、そこは乱菊の為に生きてください。
けしからん胸で癒されてください。ああもうっ。


戦いの場所は移動したので次から一護×パピ4さまのお話になりそうですね。
ちょこっとでいいから、ギンも出してください。
イヅルとかに介抱されて右腕もちゃっかり元に戻って、んでポツポツとギンの胸の内を語ってください。


取りあえず今週のギンはギリギリ生きてました。
おおおおおおっっ。

▲

適当に塗ってみた

トリミング適当にしてサイトにアップしてましゅ。
ブラシツールを普段と違うのに変えてみて、適当に色重ねてぐりぐりやったらこんな事に。


未だにカラーは慣れません・・・


とりあえず市丸さん生きろ！！生きて！！の思いを込めて、TOPイラストは変更したぞと。
これでネームに取りかかれます。

と息巻いていたものの、身内の事情で原稿出来なくなる可能性が出てきました。時期は不明です。
だもんで時間あるうちにやっときますっっ。

指令が出たら恐らく私はフル稼働。いや、多分まわりも助けてくれるさ・・・くれるよね・・・？
冬コミ前だと確実に原稿落とすので、指令はお願いだから年明けに・・・とか勝手な事を思っております。

リハビリビリ2

ギン、ラフでは敢えて不気味に描いていたけど方向変換。


まったく、あの原作の美青年はどなたかしら？！
市丸さんを男前に描かなくてはならなくなりましたよっっ。
無理だ！画力が付いていかん！！

リハビリビリ

仔ギン




のつもり

お盆休みそのさん。

相方番長。滞在三日目。

この日のメインは地元で有名な海鮮料理を出してくれる「びんび家」でエビ定食を食べるのと、超田舎徳島が年に一回注目される「阿波おどり」を見に行くこと。

その前に職場の元同僚ひのきち夫人が、実家の素敵なお庭で蚤の市を開催していたのでひやかしに♪

一時間半くらい野外にいたためかなり体力を消耗したらしく、午後から結構きつかったです(^o^;若干口が悪くなってたよ。すまない…。


蚤の市を堪能してると時間が押したため、慌てて相棒と合流。
初めて鳴門の大麻(山沿い)から、海沿いの鳴門に出るコースを走りました。
うん、ヤバ～イ大坂峠よりは走りやすいです。前日叔母上から「あそこは止めとき。友達の妹さん、大坂峠で自殺したし」と言われ、やたら自殺件数が多くて引きつり笑い(◎-◎;)
当分近寄りませんっっ。


で、びんび家でございますが。


ガイドブックの常連店＋阿波おどり期間＝そりゃあ見事な列ができておりましたΣ(￣□￣;)

サクッと諦め、眺めの良い鳴門スカイラインで見つけたと言うレストランへ。




唯一のお食事メニュー、売り切れって……… orz


時間は2時。夕方から浴衣着なきゃだし、仕方ないので川内のバイパス沿いにあるパスタのお店ポモドーロに行きました。
ほんとは新町川沿いのイタ飯に案内したかったけど、時間も微妙だし(T_T)


数年ぶりのお店、若干雰囲気変わってました。
オーダーは手っ取り早くランチコースで。





サラダバイキング、パン。





前菜(フリッターうまーww)





本日のパスタ





ドルチェ、ドリンク。

しっっかしパスタの量がすごかったです…。
ギリギリでした…。パスタがトマトとアサリのワイン風味？だったので、あっさり頂けたのが良かった。でも、もう無理（＞＜）


お店でこれまた時間を食ってしまい、川内から実家まで半時間で移動。徳島は土手を有効に使うと、高速道路も真っ青の威力です♪普通なら一時間以上はかかる距離)


実家の母上に浴衣を着付けてもらい、これまた久しぶりに汽車に揺られて徳島市内へ。



わー、明らかにいつもの徳島じゃないわー。
コミケはもっとキツいと己に言い聞かせ、時間まであちこち物色。有料桟敷に行くまでがえらい大変でした(´Д｀)

最近の阿波おどりは第一部、第二部の入れ替え制になり、今回は第二部の踊りを見ることに。


芸能人は第一部に登場するのですね。今回はだーれもいませんでした(T_T)
演舞場は藍場浜有料桟敷。どうやら友近とかが踊ったそうです。


さすが有名連は動きが違います。えーと、何連を見たかな。あかん、忘れた(@_@;)
大名連、葉月連、他には…えーとえーと。

やっこ連のパフォーマンスを更にアクロバティックにしたうず潮連？がすごかったっっ。もと体操選手だったのかな？空中で回転したり、めちゃくちゃ桟敷席が沸きました(≧▼≦)






徳島のゆるキャラ、すだち君も登場ｗ
暑いのにお疲れ様です。

途中睡魔が襲って来つつ、二時間の鑑賞。
フィナーレを飾った娯茶平が圧巻でした！

鳴り物の数が普通の五倍？もっと？
まず鳴り物がやってきて





両サイドに並び道を空けると男踊りが踊り込み・・・





そして女踊りがしなやかに前進していきます。
「よしこの」が流れ、盛り上がりは最高潮！！

阿波おどりは人も多くて移動がしんどいけど、ぞめきを聞くとワクワクしちゃうんですよね。
踊る阿呆に見る阿呆～♪とありますが、私は見る阿呆です(^o^;阿波女なのに踊れません。


踊りも堪能し、帰りは相棒が車で送ってくれました。
うん、汽車は人出がすごくて生き地獄ですよね。かーなーり助かりました。


しかしこの日は疲れがハンパなかったです（＞＜）やはり夏場の太陽は危険ですね。


さて次の更新がお盆休みラストでっす。